マヒマヒ便はいかが?
2011年 7月 26日 - カテゴリー: 釣果報告
夏だ、シイラだ! と、前回お客様のご希望もあってシーラス狙いに行って、バイト一回、目撃数回に終わったので、悔しくて悔しくて夜も眠れぬ船頭が、シイラ経験ありの友人を誘ってリベンジ兼、調査へ。
あっさり一本目。

その後良い潮目にあたり、結果は朝7時~9時でメーターオーバー2本含む6本。75、80、95、95、104、105cm。

リリース不可となってしまう事の多い魚なのでこれ以上は釣ってもキープ出来ないからあがろうか・・・との事で合意し颯爽と早上がり終了で10時過ぎには根岸に帰着しましたが、この日は活性も高く延々と漂流物ありの潮目が続いていて、いくらでもシイラが湧いてくる状況でした。

友人談だとこの調子だと一日やれば私と2名で船中30本以上は最低でも釣れるね・・・との事。私に言わせれば一日中漁師モードやれば50本は・・・って、釣りの話にタラレバはありません。朝だけで6本でした。 因みに釣りの話にタラレバは無いの続きですが、釣りの話に現在形の良い話もほぼ無く、あるのは過去形、過去完了美化形、未来願望形、想像妄想形。笑 まぁ、釣りの話は明るい話が多いのは良い事です。

冗談はさておき、この朝の実釣2時間の内、半分位は釣り上げた魚の血抜き、内臓抜きの処理、デッキ清掃等に使いましたので実質1時間程の釣りで6本でしたのでまぁ、入れ食いとは言いませんが、良いペースで釣れました。ミスバイト、チェイスは無数にありましたし、ファイト中にワラワラと魚が集まる状態でした。実際にキャッチしたのは大型ポッパーで4本、ミノーで2本の釣果です。
という事でてきと丸でもシイラ便始めます。勿論、当たり前ですが毎度毎度こんなに良い感じに釣れる程自然は甘くないです。前回の様な漂流物無し、シイラも単発のふらつきでやる気無し・・・な場合も考えられます。船頭と一緒にシイラ探し、潮目探し、漂流物探しを楽しめる方の挑戦、お待ちしております。
勿論、今までシイラ経験無しの方も、チャーターならではの聞きたい疑問は全てぶつけろ作戦で大丈夫です。タックルも2セットレンタル可能ですが、シーバスタックルでも十分です。(各2000円)
尚、シイラ便は5時~12時の7時間で45000円。シイラロング便は5時~16時の11時間で7万円となります。チャーターですので、リレーその他、相談可。シイラ便の予約で風のそこそこある日はシーバスや他の魚種に変更しますのでご了承下さい。
シイラはリリース後の生存率のきわめて低い魚として知られております。食べても美味しい魚で、特にお刺身や漬けは最高なのですが、何分大きな魚で、メータークラスだと一匹あれば4人家族で十分な量。少しは冷凍して・・・と考えても、普通の冷凍庫だと2匹も持ち帰ればすぐにいっぱいに・・・。処理に困ってしまいます。有難く貰っていただける知人でも居れば良いのですが・・・。釣るのは面白いので次々に釣ってしまうのですが、実はランディングした魚を確実にリリースするのはかなり難しい魚です。てきと丸でもマットを用意してリリース出来る様に配慮はしていますが、限界があります。特に写真撮影やフックアウトのために船上にあげた魚は9割方リリース後の生存が望めないと考えられます。リリース前提で釣りをされる方や、ベテランの方は各自でそれなりの配慮をして楽しんで下さい。てきと丸ではあれこれ細かいルールは作りません。各自が出来る範囲で楽しめば良いかと思いますが、出来る限りリリース後の生存の厳しいと思われる個体はキープして美味しくいただきましょう。
逆にシイラを一度も釣った事が無い方はバーブ付きのトレブルフックでも構いません。まずは釣ってみて、魚の命のやり取りを感じてみて下さい。シイラのフックアップ後のファーストラン、セカンドランはなかなかの物ですよ!
シイラ経験の豊富な方で、飽きる程釣っていてもその日の一本目というのは貴重な魚で確実に釣りたい・・・と思うのが釣り人の性ってものです。最初からシングルバーブレスを使えとは言いません。でも、2匹目、3匹目、4匹目と・・・と楽しく釣るために、シングルバーブレスのついたルアーがあれば船際で意図的に針を外す等の一番魚に優しいリリースも可能ですのでそういった準備があれば尚良いかも知れませんね。
シイラ便ではリリース後の生存が危ぶまれる個体は出来る限りキープとして下さい。リリース後の生存率がきわめて低い事で知られるシイラですので、船上で暴れた個体はアウトです。目にフックが刺さったり、エラから血を出している魚も勿論アウト。元気に逃げ帰った様に見えても、体力を使い果たしたシイラは死ぬ事が殆どと言われております。持ち帰りたくない方はシングルのバーブレスフックを使用する、舟べりリリースを心がける等の配慮をお願いします。細かい規定は作りませんが、それぞれが出来る限りの配慮をして下さい。生存が厳しいと思われる個体のリリースはてきと丸では避けておりますのでご協力をお願いします。
尚、キープ用の氷はコンビニで売られている板氷、もしくは2リッターのペットボトルを凍らせた物を最低限5つ以上、必ずご用意下さい。リリース前提だから・・・と言ってもデッドとなる魚が出る事の多い魚種ですので氷は必ず指定の量(もしくはそれ以上)を持ち込んで下さい。クーラーボックスは船に備え付けの物をご利用できます。メーター前後10本程度までなら入ります。
魚は下船後に希望があれば解体します。ご希望の方は、キッチンペーパーと大き目のジップロック(サランラップでも可)をお持ちになって下さい。解体後、ビニールにまとめて直接突っ込むと魚が傷みますので、これらの準備が無い方は血抜き、ワタ抜き処理までとさせていただきます。気温の高い野外で三枚におろすよりも清潔なキッチンでおろした方が安心して生食可能ですので、ご自分で出来る方は自宅での解体をお奨めします。
シイラは美味しくない・・・という人も居ますが、刺身でも美味しいですし、漬けにすると最高です。
2011-07-26 » admin















